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ヒルズ・ハブ・アイズ

2009.06.23 *Tue
hills.jpg

 面白かった!!ここ何年かのホラー映画の中で最高の部類だと思いました。砂漠の核実験場に放射能で突然変異した怪人一家が住んでて通りかかった家族連れを襲うんですよ……核実験場の静かな廃墟に凄く独特の雰囲気があります。怪物怖いけどマネキンも怖い。最後の最後に「豪快で意表をつくラスボスの倒し方」がちゃんと用意されてるのも良いですね。夢中で見た昔の映画を思い出します。八十年代のアクション・ホラー映画……ドルフ・ラングレンがミンチマシーンだか芝刈り機だかに放り込まれる場面しか記憶にないようなのもありましたけどどれも良かったです。そういう古き良き何かを思い出させるものが全体的に漂う映画でした「ヒルズ・ハブ・アイズ」……イチオシ!
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ダークナイト

2009.03.01 *Sun
 海老の頭の中に鉄片を埋め込んで磁石を近づけて引っ張ると、海老はひっくり返るけれど、海老の三半規管は自分がひっくり返っていると思わないから、それ以後ひっくり返った世界を正常なものとして認識するようになる……という話が、埴谷雄嵩の短編小説「深淵」の中で語られます。

 人間は文明が発達している分海老より多くの「磁石」の存在を覚悟しなければいけないのではないか、という風に話は続くのですが……クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」を観て、このくだりを思い出しました。

 映画の終盤、悪役ジョーカーが主人公に吊り上げられてひっくり返る際カメラもゆっくり回転していって、実際は地面に向かって転落しそうなジョーカーがあたかも空高く上昇しているように見える、という演出があります……いろんなものが普通とは逆になっているジョーカーという人を象徴する場面な気がします。

 凄まじい悪人だったり何かの分野における天才だったりする人の中には、見えない磁石のようなものに絶えず強い力で引っ張られているような人が多いように思います……ジョーカーの場合は彼がことあるごとに物語る、彼の両親の存在でしょうか。

 私も音楽や本に引っ張られていろんなものがしょっちゅうひっくり返るので(昼夜とか)、ジョーカーのようなキャラクターには親しみを覚えます。
CATEGORY : 映画
THEME : 洋画
GENRE : 映画
DATE : 2009/03/01 (日) 21:01:41
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